※このホームページのデータは2006年12月1日現在のものです。

手児奈霊堂
万葉集によまれた伝説の乙女
山部赤人や高橋虫麻呂など万葉歌人によって歌に詠まれた伝説の美女・手児奈を祀る霊神堂。手児奈はあまりの美しさゆえに多くの男から求婚され、自分のために人々が争うのを憂い、真間の入り江に身を投げたと伝えられる。霊神堂の横には真間の入り江の名残を止める池があり、水辺には手児奈伝説にまつわる「片葉の葦」がある。
すぐ近くには、樹齢400年の枝垂れ桜で有名な弘法寺がある。
手児奈霊堂
下総国分寺跡
天平の史跡を訪ねて
現在の国分寺(真言宗)境内を中心とした一帯は、律令時代の下総国分寺の跡。発掘調査により金堂跡や塔跡などが確認され、国の史跡に指定されている。国分寺とは天平13年(741年)聖武天皇の詔によって諸国に建てられた寺院であるが、現在の建物は江戸・明治時代以降に建てられたもの。ここから北西には「下総国分尼寺跡」(国史跡)もあり、金堂跡、講堂跡などの解明がすすんでいる。現在その中心部が公園になっている。
下総国分寺跡
里見公園
古戦場の跡はサクラの名所
江戸川にむかう高台の里見公園は16世紀の古戦場跡で、園内には土塁の跡などが残る。この戦いは北条氏と里見氏の有名な戦いで、国府台合戦といわれている。ここは、下総から武蔵へ渡る交通の要塞であったため、戦国時代にも里見氏が安房・上総から国府台へ出陣している。園内には戦死した里見軍の霊をなぐさめるための供養塔が建てられている。
また、サクラの名所としても知られ、花の季節には「お花見広場」を中心に、多くの人で賑わう。
里見公園
じゅんさい池緑地
水と緑と憩いの場
ジュンサイは芽の部分が食用になる水生植物で、古くからこの辺りの沼でたくさん自生していたという。今は1周すると1300mほどの池を中心に、子供からお年寄りまでに親しまれている公園になっている。また、市内随一といわれる梅林は、2~3月のはじめが見ごろ。
じゅんさい池緑地

- 木内ギャラリー、芳澤ガーデンギャラリー、郭沫若記念館







